新村清比古君(2組)の切り絵の POST CARD

■真田父子(昌幸公・幸村公)
父は川中島合戦、上州攻略戦、そして二度に渡る上田合戦、幸村も上田合戦、大阪夏・冬の陣等で野戦に君臨。
知略、奇略、無敗の将として、その存在は青史に輝いている。
■真田幸村公
三途の川の船賃という六文銭の旗印のもと戦野を駆けめぐり、徳川家康を何回も苦しめるくだりは今も「日本一の兵」として広く親しまれている。
■上田城
真田昌幸により天正11年(1583)頃築かれた城。
徳川の大群を二度も破り、不敗を誇った。
幸村や真田十勇士の活躍の場である。


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