ビオレータ・パラ　ビクトル・ハラ　メレスデス・ソーサ

　にが・うりこ嬢ちゃん！　今頃ストーブの横でしなしなになってる！？　

　今８組にいってきたんだけど。パコ、郷さんが検索してた人じゃあなかったよ、ビオレータ・パラって女性だったよ。ちょっと半信半疑、一日経っちゃうと、記憶が・・。

人生よ　ありがとう
ハラやソーサについて読んでると、出てくる女性だよ。

何回も読み直して、やっと、３人の区別がつきましたよ。
そして、素晴らしい３人だと言う事もわかった！
歌声で世界を変えていける人たちだってことが。。。
メルセデス・ソーサのＣＤだけでもＧＥＴしたくなりましたね・・・

そうそう、今日は郷子ちゃんからポーポーの実が届きました！
匂うと、甘い匂いが。でも、食すにはもう少し待った方がいいんだって。
だから、味見のご報告はもう少し先です。
私はこの様な果物、まーったく知りませんでした。
郷子ちゃんは、実ったら順にみんなに送ってくださるらしいよ。
今年で間に合わなかったら、来年期待してね。
郷子ちゃん、ありがとう。

（中略）

キティちゃんの、にが　うり子ちゃん、１３ｃｍって読んでたけど、１３ｍｍなんだねぇ。。
こりゃ、無理ですね、熟女になるには。いくらなんでも。

　名前混乱してないかなぁ？ビオレッタ・バラとビクトル・ハラと、、、今やっと区別ついたんよ。バラは曲を作った女性。そしてハラはその曲を歌って、最後銃殺された人。昨日撮っておいたビデオを見直したりしながらやっと話が見えてきたよ。違ってるかなぁ？やっと“人生よありがとう”のメロディー少し覚えたよ〜　やれやれ、頭をキチンと使わないと何も覚えれないよ〜
　
　エイト師匠が前に書いていた“ライアンの娘”のビデオあったんで借りてきてしまったよ。明日はゆっくりでいいんでこれから見る予定。

　 （中略）

　私も、可愛らしい“ボーボー”の実いただきました。大事に壊れないように包装されて届いたんよ。郷ちゃんの気持うれしかったよ〜　

　すみません！！　ほんというとあの番組の途中でうとうと、っとした！　で、ビクトルがでたかどうかは？　　すんませ〜ん。。ただ、主人公の女の子がさがしていたのはビオレ−タ、という女性の歌手だったとそういう記憶が強烈にあって、今回はBuの誤報だ。ま、おかげで何人かの素晴らしい人たちに出会えたということでかんにんしてね、怪我の功名ということで。（自分で勝手になぐさめてるよ）　♪グラシャスアラビータ〜♪、この音楽音痴のBuがまだメロディ覚えているのはどういうこっちゃ！　スペイン語の舌をまくような発音が”決まってる！”という感じだった。それにしても、夜更かししてますねえ、一体ようこさんとりえちゃんにとって夜とは何時をさすんだろう。では今日もにが・うりこ嬢ちゃまの無事を祈って！

　あ、今ちょっと思い出した、銃殺されちゃった歌手の奥さんがでてたよねえ、広い体育館みたいな所で話してた、あ、あの歌手がビクトル・ハラ？　あ〜、なっとく、ほんと軽はずみにものをいってはいけません、パコ、ごめんね、そしてみなさま。

和歌山から帰り、心配だった、大根の無事を確認しました。でも茎がやたらと長く感じるのですが、大丈夫でしょうか？
　ひさしぶりに掲示板を見たら懐かしい名前が踊っています。ビオレータ・パラ、ビクトル・ハラ、メレスデス・ソーサ、みんな私に大きな影響を与えれくれた南米の歌手です。（残念ながら番組は見逃しました）
メレスデス・ソーサには東京公演の時に直接会って話す事ができました。信念を持った素敵な人でした。レコードそれぞれに持っていますので欲しい方にはＣＤＲにしてお送りします。連絡ください。それと入門編として私の友人の横井久美子という歌手が日本語で歌っているビオレタとビクトルハラの曲（７８年録音）を隊長にＭＰ３で送っておきますので、よかったらどこかへ貼り付けてください。ここへ貼ろうとおもったらウマクできません。みなさんが興味を持てくれ嬉しいです。パコさんありがとう。
それにしても涼しいですね。かぜひかないように。今年は信州の松茸豊作だとか・・
食べた〜〜〜〜い。です。

これより下は＜８組掲示板＞から メルセデスソーサ　投稿者：ドラゴン 　投稿日： 9月23日(火)22時27分19秒 郷さんは本当に検索好き、検索上手ですよね。感心いたします。 僕にとってそのメルセデスソーサという名は、とてもなつかしい響きです。 うちはBSがないのでパコ推薦の映画は見られませんでしたが、かつて 彼女の来日公演を聴きに行ったことを思い出しました。自分がまだ ２０代の頃ですね。新宿厚生年金ホールだったか。 メルセデスソーサも僕にとって忘れられない歌手です。 ステージにしゃがみこみ、太鼓を叩きながら唱うその姿と、悲しげ でもあり逆にとても骨太で美しい歌声が耳に残っています。 いまでも時々そのレコードからダビングしたテープを聴いています。 元気がでますよ。　アジェンデ政権というのも、そうだった、あったなー と思い出しました。歴史の一ページというか・・・・何か胸がチク チクしますよね。 今、我が家でそのテープをかけてみています。　どう？みんなにも 聞こえてる？アンデスの大地と青空と雲が見えるでしょ。 こんな風に迫害されても、なお明るく歌い続ける歌手ってなんとなく 男より女が多い気がしますよね。現代では例えばヤドランカや ラトルスネイクアニーなどなど。 ・・・・男って・・・権力闘争ばかりにあけくれて・・・・。

これより下は＜６６期女子掲示板＞から

この人ですね。
横井さん

今日のＦＭを聞きましたが、歌は言葉がわからないと寂しい。
でも、気持ちは通じますね。
ビオレータ・パラの人生を知りたくなりました。
パラ
こんなページも見付けましたが、ちょっと物足りない。
ここには、ハラも書かれています。
いつか図書館行きです。

ポーポーは、まだあったら、収穫（？）して、どなたかに送ります。
届かなくてもがっかりしないで、また来年、そのまた来年をおたのしみに。
命のある限り覚えておきます。（大げさな！）

さすがです。
しかも、ソーサと直接会って、話をしたなんて。。。
さっそく、届いた曲(mp3)を　ここ　に貼り付けました。
回線がアナログの人はちょっと辛いかもしれませんが、、、
どうでしょうか？　聴くことができますか？
それから、「人生よありがとう」って歌は、すごい背景のもとに作られた歌なんですね。
昨日の段階での郷さんの検索したものを読んだ限りでは、そうとは、知りませんでした。
今日また調べてくれてありがとう。

パコさん、郷さん、kuroさんのおかげで、私は全く知らなかった、素晴らしい人たちを知ることができました。
掲示板に感謝です。

８組のホームルームの書き込みを、ずーっと、kuroさんのものと、勘違いしていました。
ドラゴンさんのものでした！　お二人はなんと共通点のある人たちなんでしょう。。。

隊長、さっそくありがとう。
原語の歌は、それはそれで素晴らしいのですが、彼らようなメッセージを持った歌は
やはり意味が分かった方が、また別の感動を受け止めることができます。
ドラゴンの書き込みにも驚いています。たぶん僕も同じ会場にいたのでは・・。
「迫害されても歌い続ける歌手」そう言われれば女性の方が多いような気もしますが
男でも、アメリカのウディー・ガスリー、ジョーヒル、ピート・シガー,ジャマイカの
ボブ・マリーなんかもその部類にはいるかな、なんて思っています。彼らの歌はいいよね。不思議な魂に支えられている感じがして。

｢人生よありがとう｣をもう一度見たくなりました。スペイン語の勉強にもなるし・・。ダビングして一本ちょうだい。ねずみ大根１０本と交換で・・。